サッカーボール達成への道-関谷編-


7月~家庭ごみ実態調査~

【関谷基本データ】  住まい:神奈川県川崎市  同居人:夫、息子(3歳半)

川崎市のごみの区分
資源:空き缶・ペットボトル・ 空きびん・使用済み乾電池・小物金属
家庭ごみ:可燃ごみ(生ごみ、容器包装プラスチック、紙類など)・粗大ごみ
 住居により: 資源集団回収事業で紙類(新聞紙、ダンボール等)・布類など

数年前まで毎日(祝祭日も!)ごみ収集を実施していた川崎市。
そして収集車からは ♪ 好きーです川崎 愛のまち~ ♪ (私歌えます)
分別も簡単で、缶ビンペットボトル以外は全部燃えるゴミ(もちろん粗大ごみや金属、古紙回収などは除きますよ)として出していました。
いったいどんな焼却炉を使っているのだろうと思っておりましたが(ダイオキシンの知識があると気になりますよね・・・)、現在では、燃えるごみは週3日、そのほかの曜日に資源ごみの回収となっております。 来年度からは地域を指定して紙類の回収をはじめるそうです。

さっそく7月のごみの量をチェック!

【7月第4週】

可燃ごみ1:

可燃ごみ2:
【7月第5週】

可燃ごみ1

可燃ごみ2


週末をはさむと結構量が増えますが、わりと少なめなのでしょうか。
かさだけでなく、重さもきちんと計らないとダメですね。
(きちんと計測しないと、体重計のないダイエットと同じ byペオさん)
おもに朝晩の食事の生ごみや容器包装です。
さて、来月からどうやってごみを減らしていこうか思案中です。