火災現場の油性調査

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火災現場の油性調査

火災調査の累計受託件数は1万件を越えました。油性成分の有無だけでなく、検出量を数値化します。また、可燃性液体の判定はもちろん、500種類を超える 市販化学製品のデータと照合します。

価格・納期

項目 内容 価格
技術者派遣費 
2名
専用機材を持ち込み見分調査を実施し、現場と試料採取の記録を行います 博士派遣 1名
¥45,000
(税込¥49,500)~

研究員レベル 1名
¥25,000
(税込¥27,500)~
分析費用 GC-MS法による 灯油、軽油類の有無 1検体¥60,000
(税込¥66,000)~
報告書作成 一式 ¥30,000
(税込¥33,000)

*上記以外に現地までの交通費、車両費などが必要となります。
*現場調査を伴わない場合は、分析費および報告書作成費のみとなります。

法科学調査の流れ

  1. お電話、FAX、E-MAILにてご連絡ください。内容に応じて適切なご提案を致します(無料)。
  2. 専門スタッフが迅速に現地でサンプリング(試料採取)を実施いたします。
  3. 分析を実施後、様々な蓄積データから結果の妥当性を検討し、速報をご連絡します。
  4. 正式報告書を納品。弁護士様を含めたお打合せをご希望される場合もお気軽にご連絡下さい。

Q&A

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